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ハワイでハイキングは楽しいけど危険が伴うこともある

ハワイでハイキングは楽しいけど危険が伴うこともある

ハワイのローカルニュースをウェブで閲覧していると、ちょくちょくハイキング事故の記事を目にします。美しい景色を楽しむアクティビティですが、せっかくの旅行を台無しにしないためにも、実際ケガをしたり道に迷ったことがある経験からハワイのトレイルで気をつけたいことを書いてみます。

天気と体調が悪かったら無理をしない

ハワイでハイキングは楽しいけど危険が伴うこともある

一番大事なのが、天気と体調が悪いときは山に入らないことだと思います。メジャーな観光名所ダイヤモンドヘッドや舗装されたマカプウは大丈夫かと言えば、時差ボケで疲れている体に、太陽が照りつける道を長時間歩くのはしんどいはずし、100%安全だとは言えません。普段は何てことないマノアフォールズのトレイルも、雨の後のぬかるみはひどく転ぶこともあります。

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一人で山に入らない

万が一何かあったときに…を想定して、誰かと一緒に入山するのは鉄則です。と言いながら、ワークアウトがてら一人で行ってしまうこともあったけど(笑)。でも、中上級コースは絶対慣れている人に連れてもらっていました。

滑りにくい靴、帽子を着用して、こちらのものをハイキングに持っていきましょう。

携帯電話
財布
レインコート
日焼け止め
虫除けスプレー
多めの飲み水
エナジーバーなどカロリーのあるスナック
カメラ

旅行の開放感で「できる」と思い込まない

ハワイでハイキングは楽しいけど危険が伴うこともある

もとは軍の施設へアクセスするためのもので、長く閉鎖されている「天国への階段(Stairway to Heaven)」と呼ばれるハイク・ステアーズは、実はローカルも観光客も立ち入るトレイルのひとつです(もちろん違法)。ただ、遭難やケガのニュースが多く、ヘリコプターで助け出され病院に搬送されるのは一体どれだけの費用がかかるのか…とゾッとします。

旅の開放感から、普段はやらないことも「イケるかも」と思いがち。でも危険な場所に向かうことは絶対にやめましょう。また、川の水は飲まないようにしましょう(お腹壊す可能性アリ)。

自然や地元住民に敬意を払って楽しみたい

住宅街の先に入り口があるコースも多く、路駐や騒音により迷惑をしている住民もいます。また、ゴミをポイ捨てして神聖な山を汚したりするのは避けたいもの。澄んだ空気を味わってより景観を楽しむためにも、山や周辺地域の方々に敬意を払うことが大切です!

記事内の写真はカイパパウ・バンカーズ(Kaipapau Bunkers)という、オアフ島北部のポリネシアン・カルチャーセンター近くのトレイルです。