ハワイ語で太陽にまつわる言葉
ハワイ語で太陽とはどんな言葉なのでしょうか?
これまで撮ったきれいなサンライズとサンセットの写真とともにご紹介していきます。
目次
ハワイ語で太陽はラー(lā)
ハワイ語で太陽はラー(lā)と言います。太陽にまつわる言葉もリストアップしてみました。
- サンライズ:プカナ・ラー(pukana lā)
- 早朝の太陽:kahikole
- 正午前の高い太陽:カヒクー(kahikū)
- 日光浴:ホオラー(hoʻolā)、ラララ(lalala)
- 夕焼け:アラウア(alaula)
- ハロ、日暈:ルアカーライ(luakālai)、ルアホアナ(luahoana)
ハワイのサンライズ写真と日の出スポット
ハワイでは夜中にホテルを出発してサンライズを見るツアーと、サンセットから星空を楽しむツアーがありますが、「サンライズ派」「サンセット派」に分かれるような気がします。
皆さんはどちらが好きですか?私は暗闇から明るくなっていくサンライズが断然好き!
上の写真はコオリナから撮ったものですが、オアフ島西側は空気がよりキレイなのかオレンジ色の光にすごい感動したんですよね。
ハワイのサンライズスポットといえばやっぱりダイヤモンドヘッドですが、登山道は人が多いのでカハラ・ルックアウト(Kahala Lookout)がある駐車場辺りもおすすめ。
ちなみにハワイの冬は夜明けが遅く、12月、1月、2月は7時くらいにならないと外はまだ暗いのですよ。
ハワイのサンセット写真と夕焼けスポット
次はワイキキから撮ったサンセット。
ヴォグ(vog)と呼ばれる火山ガスが含まれた霧がかかった日の方がドラマティックな夕焼けを期待できたりします。
アラモアナビーチでのサンセットは、ヤシの木と一緒に眺められるのでハワイらしさが増しますよね。
6月と7月は1年の中でも長い季節なので、19時を過ぎてもうっすら明るいです。