オハナ(ʻohana)の深い意味とおばあちゃんや子どもなどのハワイ語

オハナ(ʻohana)の深い意味とおばあちゃんや子どもなどのハワイ語

今回はオハナという言葉の意味や家族に関するハワイ語についてお伝えしていきます。

目次

ハワイのおけるオハナ(ʻohana)の意味は家族だけではない

オハナ(ʻohana)の深い意味とおばあちゃんや子どもなどのハワイ語

オハナ(ʻohana)はハワイ語で家族という意味ですが、ディズニー英語「リロ&スティッチ」の中で出てきたのでアロハやマハロと並んで知られている言葉ではないでしょうか。

スティッチが「Ohana means family. Family means nobody gets left behind, or forgotten.」と話すシーンがありますが、これは日本語にすると「オハナとは家族のこと。家族は誰も取り残されたり忘れ去られることはない。」。

ハワイにおけるオハナとは血の繋がった「家族」のことだけではなく仕事や友人同士の仲間に対しても使います。スティッチのセリフの「Ohana means family.」も、メッセージとしては家族だけを指しているのではないと思います(個人的な解釈ですが)。

あとはフラ(フラダンス)の世界でも一緒に踊る仲間をフラシスターやフラブラザーと呼びますが、時に家族以上に濃厚な時間を共有するので、確かにオハナそのもの。そしてハワイの会社では「We are Ohana.」というフレーズは良く聞きましたね。

オハナとは、助け合いの精神が強いハワイならではの奥が深い言葉なのです。

家族に関するハワイ語

オハナ(ʻohana)の深い意味とおばあちゃんや子どもなどのハワイ語

フラを習っている人にはおなじみ(?)、ケイキやクプナをはじめとする家族に関するハワイ語を見ていきましょう。言葉が多いのでグループ分けしています。

親と子どもについて

  • 母親:マクアヒネ、マーマー(Makuahine, māmā)
  • 父親:マクア・カーネ(Makua kāne、maku)
  • 子ども:ケイキ(keiki)
  • 娘:カイカマヒネ(Kaikamahine)
  • 息子:ケイキ・カーネ(keiki kāne)

ケイキ(keiki)には息子という意味もあるようですが、ここでは分かりやすく「子ども」としました。

子どもたち、と複数にする場合は「nā keiki」と複数形を表す定冠詞「nā」をつけます。

兄弟や姉妹について

  • 兄弟/姉妹:カイクアアナ(kaikuaʻana)
  • 年上の兄弟/姉妹:ヘレ・ムア、ハーナウ・ムア(hele mua、hānau mua) 
  • 年下の兄弟/姉妹:ヘレ・ホペ、ハーナウ・ホペ(hele hope、hānau hope)

heleは「行く、〜になる」、hānauは「生まれる」という意味なのですが、そこに「前」というmuaを付ければ年上の兄弟/姉妹、「後」というhopeを付ければ年下の兄弟/姉妹になるのですね。

祖父母や孫について

  • 祖父母、祖先:クプナ(kupuna)
  • おばあちゃん:クプナ・ワヒネ、クークー・ワヒネ、トゥトゥ(kupuna wahine、kūkū wahine、tūtū)
  • おじいちゃん:クプナ・カーネ、クークー・カーネ、トゥトゥ(kupuna kāne、kūkū kāne、tūtū)
  • 孫:モオプナ(Moʻopuna)

おじいちゃん、おばあちゃんを意味するトゥトゥ(tūtū)という言葉がタイトルに入ったライアテア・ヘルムさんの歌があるのですが、とても可愛らしい内容なので興味があったら「 エ・クウ・トゥトゥ(E Ku’u Tutu)」を聴いてみてください。

クプナ(kupuna)は年配の人たちを大事にするハワイでとても良く見かける言葉のひとつ。
お店でもクプナ割引があったり、スーパーによっては感染から守るためクプナ専用の買い物の時間帯を設けられたりしていますね。

その他、親戚について

  • いとこ:ホアハーナウ(hoahānau)
  • 親戚:オハナ・ホロオコア(ʻohana holoʻokoʻa)
  • 妻:ワヒネ・マレ(wahine male)
  • 夫:ピリクア(pilikua)
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