ハワイ語で女性、男性は何て言う?第三の性マフとは?

ハワイ語で女性、男性は何て言う?第三の性マフとは?

ハワイ語で「女性」「男性」は何という言葉なのでしょうか。空港やホテルのトイレにも記載があるので旅行にも役に立つワードです。

そして、ハワイに存在する第三の性「マフ」についてもお話します。

目次

ハワイ語で女性と男性という言葉

ハワイ語で女性、男性は何て言う?第三の性マフとは?

ハワイ語で女性と男性はワヒネ、カネと言います。

  • 女性:wahine(ワヒネ)
  • 男性:kāne(カネ、カーネ)

上の写真はダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)で撮ったのですが、他にもホテルやショッピングセンターのトイレにも女性や男性についてハワイ語の記載があるところを見つけることができます。

旅行の際に知っていて損はないハワイ語ですよね。

ハワイに存在する第三の性、māhū(マフ)とは?

ハワイ語で女性、男性は何て言う?第三の性マフとは?

ハワイには女性と男性以外に、第三の性が存在します。

ハワイ語でmāhū(マフ、正しい発音に近いのはマーフー)という言葉があるのですが、女性と男性の中間の性や第三の性を意味するのです。

私はフラを習ったりハワイに住んだ経験から、ハワイにmāhū(マフの人たちがたくさんいるというのは割と自然に受け入れていました。クムフラ(ハワイのフラの先生)は女性と離婚後に男性のパートナーを持つようになったそうだし、同性のパートナーがいる人は日本より多かったと思います(カミングアウトしている人が多いだけかもしれませんが)。

そしてハワイの映画祭に参加して観たとある作品で、マフの知識を深めることができました。

それはクム・ヒナ(Kumu Hina、ヒナ先生)さんのマフについてやクムフラとして指導する中で出会った同じマフの生徒さんの話が描かれた「KUMU HINA」というドキュメンタリー映画です。

下の動画「The Meaning of Mahu(マフの意味)」でも伝えられているように、ハワイ(ハワイだけではなくポリネシアでも)には古くから女性でも男性でもない性のmāhū(マフが存在し、彼らは尊敬されフラなどのハワイ文化を継承したりヒーラーとして活躍していたとのこと。

この作品を通して、マフは女性でも男性でもない中間の性というより、女性と男性の両性を兼ね添えた存在なのだと知ったのです。

もしハワイ文化に興味があったらこの動画もチェックしてみてくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次
閉じる