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アメリカ(ハワイ)生活で献血に行ってみて驚いたこと

アメリカ(ハワイ)生活で献血に行ってみて驚いたこと

日本では何度か経験がある献血。

ハワイ生活が終盤ちなったある日、ふと「献血は米国市民権や永住権持ってなくてもできるんだろうか?」と思いました。

ハワイに住んでいてこれといったボランティア活動もしていなかったので、できるなら一度くらいやってみよう!と献血した話をしてみます。

アメリカの献血量はペットボトル1本分

ハワイでの献血についてインターネットで調べてみると、写真付きのID(私の場合は仮免許)があれば大丈夫のようです。

ちょうど家からそう遠くない場所に献血ルームがあったので、オンラインで予約。

その後に、アメリカは献血量が選べず1パイント(約470ml)しかないと知りました。

470mlってほぼペットボトル1本では…?と、血を抜かれる前から貧血になりそうな不安を抱えつつ、モイリイリにあるドナーセンター(献血センター)に向かいました。

いざ献血スタート!

センターに着いて受付を済ませたら問診票に答えます。

病歴や薬歴、1年以内にピアス・タトゥーをしたか、該当する期間にイギリスに行ったか(クロイツフェルト・ヤコブ病の感染を避けるため)、男性の場合は1年以内に男性と性交渉があったか、女性は妊娠したことはあるか、など質問項目がたくさん。

その後ヘモグロビンを調べるために採血をして、血圧・脈拍・体温を計りました。

ひと通り検査が終わったら、いざ献血台へ!

心なしか、日本よりも針が太い気がして少し緊張したものの、弾力のあるゴムのボールをにぎにぎしながら、10分弱で無事に終了。
気分悪くなることもなく全然余裕でした。

日本では400mlを断られたことがあるけど、アメリカは基準がゆるいのかもしれませんね。

検査用の採血も含めたらペットボトル1本(500ml)は余裕で採られたと思います…冷静になって見ると本当に驚きです 汗!

献血後の楽しみ、それはおやつタイム

アメリカ(ハワイ)生活で献血に行ってみて驚いたこと

「アザになりそうだから冷やすわね」と写真のようにアイシングしてもらい、しばらく台の上で安静にしたあとは、受付近くのテーブルに移動して水分と糖分補給です。

日本に比べたらお菓子などのラインナップは少なめ。

ペットボトルの水の他、ハワイらしいパッションフルーツ&オレンジのジュースとエナジーバーを選びました。

「今日は少なくともコップ4杯の水を飲んでね」と言われたので、せっせと飲みます。

さらにアイスクリームの無料券をもらいまして、そこには「Give a pint, get a pint」と書かれていました。

どうやら採った血液と同じ量のアイスがもらえるらしいです。

残念ながら引き換え場所が遠く、そもそも家の冷凍室がしょぼく1パイントのアイスなんか入らないため、子どもがいる同僚にチケットを譲りました。

ちなみに献血前に言われた通り、アザがひどくて3週間くらい跡が残りました…。

針が太いのかそれとも日本の献血より雑に扱われたのかは不明ですが、ハワイ生活の貴重な経験ができて良かったです。

ブラッド・バンク・オブ・ハワイ(Blood Bank Of Hawaii)のウェブサイト(英語)はこちら。

https://www.bbh.org/

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