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ハワイ州の写真付きIDが必要だったので仮運転免許証を取得しました

ハワイ州の写真付きIDが必要だったので仮運転免許証を取得しました

ハワイに住み始めてすぐ、「写真付き身分証明書を提示する機会があるから、ステートID(ハワイ州の身分証明書)か免許があったほうがいいよ」と周りからアドバイスされました。
IDはお酒を飲んだり買ったりするときに必須ですし、ハワイに住んでいることを示すと、カマアイナ・レートが適用になります。カマアイナ・レートとは、美術館やホテル、レストランで設定されている地元民向けのお得な値段のことで、物価が高いハワイではとてもありがたい制度なのです。

早速調べたところ、ステートIDの費用は$40で、仮運転免許証の受験はなんとたったの$2!せっかくだから免許受験してみようと、ロングス・ドラッグスで教科書を購入しました。
ちなみに私は日本で免許を持っていないので、運転の知識が全くありません。日本で免許があってもアメリカはルールが違うので、勉強しないとだめだとは思いますが。

ハワイの仮免、筆記試験はこんな問題が出るかも?

ハワイ州の写真付きIDが必要だったので仮運転免許証を取得しました

教科書には交通ルールや標識、試験問題が書かれていて、「退社する前に上司に叱られ頭が来ていたあなたの行動は?」という質問の回答のひとつに「運転前にお気に入りのバーに立ち寄りお酒を飲む」というのがあったりして面白い(笑)。
この教科書から30問出題され、80%の24問正解なら仮免合格となります。

試験会場はオアフに数カ所ありますが、カリヒ地区のディリングハムへ(当時はカメハメハベーカリー近くにオフィスがありましたが、カパラマに移転してコストコ辺りとなります)。

持ち物はパスポート、ソーシャルセキュリティカード、ビザ関係の書類、住所確認用書類(銀行から届いたレターでOKでした)など。
ソーシャルセキュリティカードが必要なので、ハワイ生活始めた方はSSN取得後に免許という順番が良いです。

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仮免許証発行までのプロセス

ハワイ州の写真付きIDが必要だったので仮運転免許証を取得しました

書類に記入して視力検査をして順番を待ちます。
日本語でも受験可能らしいのですが、翻訳がアヤシイとかえって理解不能になりそうだったので英語をチョイス。そして何とか合格し、写真撮影後に仮運転免許証をゲット!
この時は紙でできたペラペラのものを渡され、後日自宅に郵送できちんとしたカードが郵送されます。発行料は$6で、受験料と合わせて合計$8という安さでした。

Written Test(筆記試験):$2
Instruction Permit(仮運転免許証):$5 →更新は$5、再発行は$6
Non-US Citizen required USCIS verification(アメリカ市民権がない人の手続き):$1

1年有効で、その後更新が可能です。更新の際はダウンタウンにあるFort Street Satellite City Hallで手続きをしました。

帰国した今でもお守りのように持っている免許証は、写真付きIDとして大活躍でしたよ〜。
残念ながら、虹のデザインではありません。ロードテスト(実地試験はなんと$8で受験できます)に合格したらあの憧れの免許証がもらえるのか…。次に住んだときには絶対欲しい!