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ハワイに住みたい夢を叶えるために最適なJ1ビザでまずはプチ移住を体験

ハワイに住みたい夢を叶えるために最適なJ1ビザでまずはプチ移住を体験

私はJ1ビザを取得してwebデザイナーとしてハワイに1年半住んでいました。この記事にたどり着いた方はハワイに住んでみたいなーという希望をお持ちだと思いますので、ビザのことを少し説明してみますね。

就労ビザのH1B、研修扱いのJ1

ハワイで働きながら住むには、アメリカで有効なビザが必要になります。ハワイに住んでいるときに出会った人たちは、現地でご結婚され永住権を持っているのを除いて、就労ビザとして一般的なH1Bやあくまで研修生というJ1を取得しているパターンが多かったです。

H1Bビザ取得には日本かアメリカで四年制大学を卒業しているのが第一条件です。高卒や短大卒でも職業経験があれば申請可能だそうですが、私は弁護士に「まず書類で通らない」と言われました。アメリカの大学を出ると、1年間OPTというインターン制度があり、会社がその後もスポンサーとなってくれるなら、H1Bに進むことができます。

ここまでなら、「おっハワイ移住簡単そう!」な気がしますよね。それが、H1Bは発行数が決まっているのと、毎年同じタイミングで申請をしなければいけません。2017年度(応募開始は2016年4月1日)の一般枠発行数は65,000でプラス20,000は修士号もしくはそれ以上の学位を持っている人に充てられます。2016年度の応募は23万以上だったそうです。応募者数が発行数を上回った場合は、無作為で抽選となりますので、この段階で振り落とされる可能性がとても高いのです。

H1Bは3年の期限で、さらに3年の更新ができます。でも、万が一うまくビザが取れても、よく知らない会社にハワイへの憧れだけで入り、苦しい思いをすることもあるはずです。3年って長いですよね…。

ハワイ暮らしに向けて実際行ったJ1ビザの準備と面接対策 前回の記事では「ハワイに住みたい夢を叶えるために最適なJ1ビザでまずはプチ移住を体験」について書きましたが、今日は、私が実際行った手...

住めるかどうか見極めるにはJ1がちょうどいい

本格移住は勇気でないけど、ハワイに住んでみたいという方におすすめなのがJ1ビザです。もちろん条件はあります。
大学・短大を卒業して1年以上の職務経験があるか、高卒ならば5年以上の職務経験が必須で、応募する職種に関連した学歴・職歴でなければいけません。年齢制限はないものの、35歳くらいまでが取りやすいという話を聞きました。

私は受け入れ企業が決まっていたというものありますが、書類を集めだしてから1ヶ月半という驚異のスピードでビザを手に入れました。心の準備が整う前に引っ越しという感じ(笑)。通常半年くらいで大使館面接となるので、プロセスが短いというのもおすすめの理由のひとつです。
J1ビザの受け入れ先での勤務がきつい、休みがないというケースもあるようなのでリサーチは必要ですが、スポンサー団体が間に入って取得するビザなので、何かあったらまずそこに相談できるのも強みです。

移住したい!と言っても、現実はそう甘くはありません。お金がたくさんあるならば気にならないかもしれませんが、アメリカの医療保険・医療費はとても高く、オアフ島の賃貸物件もバブルのように価格が上がる一方です。現地で会った同じJ1保持者は、「試しにハワイに来てみた」「移住の足がかりとして」「1年半好きなことをする」など様々な理由を語ってくれましたが、そこそこ社会人経験があるなら、18ヶ月(旅行・ホテル等の職種は12ヶ月)というのはハワイ生活を楽しみつつ、これから本格移住をするか、やっぱり日本に住んでハワイは旅行で楽しむかを決めるちょうどいい期間ではないでしょうか。

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