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ハワイ暮らしに向けて実際行ったJ1ビザの準備と面接対策

ハワイ暮らしに向けて実際行ったJ1ビザの準備と面接対策

前回の記事では「ハワイに住みたい夢を叶えるために最適なJ1ビザでまずはプチ移住を体験」について書きましたが、今日は、私が実際行った手続きを振り返ってみたいと思います。

ハワイに住みたい夢を叶えるために最適なJ1ビザでまずはプチ移住を体験 私はJ1ビザを取得してwebデザイナーとしてハワイに1年半住んでいました。この記事にたどり着いた方はハワイに住んでみたいなーという希...

J1ビザでは「仕事」ができない?

そもそも転勤なのになぜJ1ビザを申請したかというと、それはずばり「早く確実に取れる」と予想されたからです。しかし社内でJ1は相当久しぶりだったようで細かいことを知らされず、プロセスはほぼ自分で調べました。そこで良く見かけたのが、「J1で仕事をしてはいけない」「給料をもらってはいけない」という言葉。

えっ、どういうこと??
それはつまり、J1はアメリカで「研修(training)」をして学んだことを母国で活かすビザなのであって、仕事(就労)をするためではないということです。インターンだから給料をもらうのではなく「報酬(stipend)」という形でお金をいただく、のだそうです。

J1ビザ取得までのプロセス

(1)スポンサー団体や斡旋業者・エージェントに登録
(2)必要書類(登録書、パスポートのコピー、履歴書、過去5年間の職務証明書、卒業証明書、残高証明など)を英文で提出
(3)面接。受け入れ先企業の選定後、DS-2019を発行してもらう
(4)トレーニングプランDS-7002を勤務先が作成
(5)SEVIS費用・ビザ申請料の支払い
(6)ドキドキの大使館面接

J1は受け入れ先企業が出すビザではなくスポンサー団体が間に入るので、斡旋業者によってプロセスは変わるかもしれません。DS-2019はビザ申請にとても大事なものなので、これが手に入ったらかなり進んだと言って良いでしょう。
大使館面接に関しての情報は変更になることが多いので米国大使館のウェブサイトをチェックしてください。

SEVIS費用支払いのあとに、オンラインビザ申請書「DS-160」を作るのですが、膨大な質問に答えていかねばならず、結構時間がかかります。そしていよいよ大使館面接を予約。面接では「報酬付きの研修を受けにアメリカに行き、帰国後日本で頑張ります」というアピールが大事です。間違っても「ビザが終わってもずっとハワイに残ります!」なんて答えないようにしてくださいね。ハワイに移住する!という決意は心の中にしまっておきましょう。

前の職場に連絡したり、卒業した学校に行ったり、仕事をしながら手続きを進めるのは正直ストレスでした…心の余裕がなかったなーあの頃。面接官の英語はゆっくりなので聞きやすかったです。ここでapproveされたらパスポートを渡し、1週間ほどでビザが貼られて郵送されてきます。

以上、ざっくりですがJ1ビザ準備についてご紹介しました。もし将来アメリカ人と結婚することがあったら、そのときはKビザや永住権について書きますので、乞うご期待(笑)!