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1年半住んで分かったハワイ暮らしのメリットとデメリット

1年半住んで分かったハワイ暮らしのメリットとデメリット

青い海に穏やかな気候。ハワイに住めたら絶対幸せでいられるのに…と思いますか?

世界中から観光客が集まるリゾートはやはり憧れですよね。でも1年半という短い期間ですが、住んでみるとやはり旅行で見るハワイとは違いました。そこで今回はこの美しい島で暮らす良い部分と悪い部分を正直に書いてみようと思います。

憧れだけで移住を決めたら痛い目を見る!知っておきたいポイントはこれ!

1年半住んで分かったハワイ暮らしのメリットとデメリット

ハワイに住むメリット

気候が穏やか
海や山、とにかく景色が綺麗
遊びにお金がかからない
人が優しい
ハワイ産の新鮮な野菜やフルーツが食べられる

一応夏と冬の区切りはありますが、冬は薄いジャケットがあればいいですし、年間を通じで温暖なのがハワイ人気の理由のひとつでしょう。キレイな海がすぐそこに広がっていてサーフィンやダイビング天国。静かなビーチで本を読んだりBBQを楽しむことができます。実は山もとても素晴らしく、初心者から上級者まで満足できるトレイルがたくさんあります。毎週末、お金をかけずにそういう遊びができるんです。

基本的に人も温かく親切。道を聞けば丁寧に教えてくれますし、友人はすぐにできるでしょう。これがアロハスピリットか〜と感動したことが何度もあります。そしてハワイ産の野菜やフルーツは味が濃く新鮮。庭で採れたというマンゴーやパパイヤを良く頂いたものです。

まず良いところを挙げてみましたが、次は悪いところです。

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ハワイに住むデメリット

家賃、物価が高い
四季がないので飽きる
物が少なく手に入りにくい
気軽に病院に行けない
ホームレスが多い

ハワイは島、かつリゾート地なので家賃や物価がびっくりする高さです。私が住んでいたのは築約40年のキチネット(簡易キッチン)付ワンルームで家賃は毎月$1200ほど。部屋が狭いので洗濯機はなく、コンドミニアム内のランドリーフロアに行かなくてはいけませんでした。都内でも10万以下で一人暮らしの部屋、借りれますよね。

メリットで気候の良さを出しましたが、実は四季がないのも結構飽きます(笑)。日本では桜が咲いて春、紅葉して秋、など区切りがありますが、冬も暖かいので気付いたら年が明けてた!という感覚で単調になりがちです。

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島なのでハワイで生産されるもの以外はアメリカ本土や他の場所からやってきます。なので物が少なくて高いんです。旅行で来ていたら気になりませんが、毎日の生活となると不便。ティッシュやトイレットペーパーなど紙類は本当に高い!

そして医療。J1ビザの場合は保険でカバーされるものが限られているので、気軽に病院に行けないのも不安でした。普通に会社勤めをしていても、民間の高い保険に入らなくてはいけませんし、歯の治療はまた別の保険をかけないといけません。

また、ホームレスの増加もハワイの大きな社会問題です。

住めば都なので、物価が高くても、リゾート税と考えればそれなりにやっていけるでしょう。でも、私はこれから日本で生活して休暇でハワイを楽しむスタイルを選びました。一人の時間が多かったので、自分に向き合い、人生についてとても考えましたねー。将来どうしていきたいのか、何が私にとって幸せな要素なのか、などなど。

生活が少々辛くても「ハワイにいることが目的だからそれでいい」ならもちろんハワイに住んだら良いですし、生活のプライオリティを考えたうえで移住を決めるのはとても大事なことだと思います。

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