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ハワイにプチ移住を実現できたJ1ビザについて

ハワイにプチ移住を実現できたJ1ビザについて

私は短期語学留学で初めてハワイを訪れて以来「一度はハワイに住んでみたい」という夢があったのですが、J1ビザというものを使って2014〜2015年にプチ移住を実現しました。

この記事にたどり着いた方はハワイに住みたい!という希望をお持ちだと思いますので、J1ビザとは何か、どれくらいハワイに滞在できるのかなど、私のケースを参考にしながらお話します。

J1ビザとは?

まず、J1ビザとは何か?ということですが、最長18ヶ月アメリカに滞在できるインターンシップビザです。

アメリカで働くには就労ビザが必要ですが、厳密に言うとJ1は就労ビザではありません。
なぜならJ1ビザの本来の目的は「母国でスキルを活かすためのインターンシップ」で、「給料」を受け取ることはできないからです。

でもこれは建前で、インターンシップという言葉を使いつつ、報酬という名の給料を貰いながらハワイで生活していました。

なんで給料じゃダメなのか詳細は分かりませんが、ビザ取得のための大使館面接でも「報酬(stipend)をもらう研修生活が終わったら、日本に帰る」とアピール。
J1は永住権のような移民ビザではないので、間違っても「ずっとアメリカに残る」って言っちゃダメらしいです。

また、基本的には過去に5年以上働いていた職種や業界に関連した業務しかできません。
でもこれには抜け道があるようで、ハワイで実際出会った中で、職歴と違うことをしている人もいました。

J1ビザを取得した経緯

ハワイにプチ移住を実現できたJ1ビザについて

なぜ私がJ1ビザを取得したか?というと、転勤です。

転勤には本当はLビザというものを使わないといけないのですが、プロセスが早く会社の負担金額も低いため、J1を取れと言われました。

書類を集めだしてから大使館面接まで1ヶ月半というスピードだったので、心の準備をする前に日本を出発 笑。

通常は、スポンサー団体に依頼をして研修先の斡旋をしてもらいますが、日本の転職でエージェントを使うようなイメージですね。

実は奴隷ビザ!? J1ビザの注意点

私はどこで働くのかもう知っていたので(それまでも出張経験があるし)不安は少なかったのですが、J1は奴隷ビザと言われるほどこき使われることが多いです。

現地で知り合った中でも、「勤務時間が長く休みが少ない」「パワハラがひどい」「聞いていた給料をもらえなかった」などの理由で会社を変えたり、途中帰国した人がいました。

スポンサー団体は「ハワイで働いて夢の生活を!」みたいなのを売りにしていますが、現実にはひどいケースも。

そうなるとハワイ自体が嫌いになっちゃう可能性がありますよね…。

プチ移住できるからおすすめ

ハワイに憧れて住みたいと思う人は多いですが、実際には移民ビザ(永住権)の取得は難しく住んでみたら住んだで問題も結構あります。

物価や不動産がかなり高く、ホームレスもたくさん。狭い島なので、日本人同士の人間関係も面倒臭かったりしますし…。

なので1年〜1年半のプチ移住を体験できるJ1ビザは、ハワイの良い面を楽しめるちょうど良いツール。

ハワイ滞在中に「やっぱり日本がいいな」「アメリカ本土にも行ってみたい」「絶対これからもハワイに住みたい!」など自分が今後どうしたいかが見えたとき、まだどっぷりハワイ暮らしをする前にさっと行動しやすいからです。

私は、というと「日本を拠点に、年に3ヶ月ハワイに滞在する生活を将来送りたい」と思い、予定通り帰国しました。

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