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J1ビザでソーシャルセキュリティ・ナンバー(社会保障番号)を申請する方法と使い道

J1ビザでソーシャルセキュリティ・ナンバー(社会保障番号)を申請する方法と使い道

日本でも2016年からマイナンバー制度が始まりましたが、アメリカではもっと昔からソーシャルセキュリティ・ナンバー(社会保障番号、以下SSNとします)というものが存在しています。
携帯電話の契約やアパートを借りるとき、家や車を買うためのローンに必要になるこの番号は、アメリカで生活するのに欠かせないものです。

SSNは米国市民は出生時に取得となりますが、外国人で就労ビザでアメリカに入国した場合は、自分で申請しなければいけません。留学生は取得が難しいですが、インターン扱いでもJ1ビザホルダーは取得可能。ハワイでどうやって申請するのでしょうか。

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SSNはアメリカ入国後7日経ったら申請可能

日本を発つ前、J1のスポンサー団体に「入国して7日後くらいにソーシャルセキュリティ・ナンバーを申請せよ」と連絡をもらっていたので、その通りにソーシャルセキュリティ・オフィスに向かいました。
入国直後だと、その情報がまだ届いてないとかで、申請できないようですよ。

ホノルルのソーシャルセキュリティ・オフィスは、ダウンタウンのアロハタワーの手前にあります。こういうかしこまった手続き、緊張するんですよね私…。
ビザの面接のとき大使館でセキュリティーチェックを受けましたが、ここでも同じようなチェックがあります。

ソーシャルセキュリティ・ナンバー申請に必要な書類はこちら。
SS-5(申請書)
ビザが貼られたパスポート
DS-2019
I-94

SS-5は予めプリントして準備してもいいですし、現地で記入することもできますよ。
そんなに混んでる風には見えなかったけど、1時間くらい待って無事に終了。1ヶ月後くらいに番号が記されたカードが郵送されるとのことでした。

J1ビザで生活をしてSSNを実際使った場面は?

申請から約1ヶ月後、無事にソーシャルセキュリティ・カードをゲットしたわけですが、大事なものなのにペラペッラな作りで衝撃を受けました(笑)。日本のマイナンバーカードの方が全然しっかりできていますよね…。
ちなみにこのSSNは個人情報と結びついているため、なくしたらエラい大変らしいです。カードは持ち歩かずに番号を暗記するのが基本だとか。

1年半ハワイで暮らしてSSNのお世話になった場面、私はあんまりありませんでした。
家は日本にいるときに、日本人オーナーのコンドミニアムを契約しちゃったし、携帯電話も契約なしのプリペイドに近いものだったので。銀行口座は会社指定だったから、番号なくても口座開設できたんですよね。その後番号は登録しましたが。もっと長く住んだらSSNの出番は多くなるだろうなー。
あ、でもタックスリターン(確定申告)の時は必要でしたね。

そういやタックスリターンも厄介だったな…。これについはまた今度書きます!

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