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ハワイでCBD入り商品がブーム、ワイキキに医療大麻の薬局(ディスペンサリー)がオープン予定

ハワイでCBD入り商品がブーム、ワイキキに医療大麻の薬局(ディスペンサリー)がオープン予定

ハワイ保健局はオアフ島で5件目の医療大麻の薬局(ディスペンサリー)を承認、ワイキキにディスペンサリーがオープンすることになりました。
2017年にハワイ州で医療大麻の販売が解禁になりましたが、その頃から大麻から抽出した成分CBD(Cannabidiol、カンナビジオール)入りのオイルやリキッドなども人気です。

ワイキキのディスペンサリーは医療大麻を必要とする多くの患者のため

アロハ・グリーン・アポセカリー(Aloha Green Apothecary)はハワイで初めて医療大麻を取り扱う会社で、8月、ハワイ保健局よりワイキキのディスペンサリーが承認されました。

ハワイには26,700人以上の激しい痛みなどを緩和するために医療大麻を必要とする患者がいて、その40%はオアフ島在住。
医療大麻を使用するには登録証が必要ですが、ワイキキにディスペンサリーを置くことで、州外の患者も訪問しやすくなることが目的とのことです。

ところで話題のCBDオイルって何に効果があるの?

ハワイでは2017年に医療大麻が販売されて以来、スーパーやワイキキのABCストアでもCBD入りオイルやミネラルウォーターを見かけるようになり、全米でもブームです。

麻の成分でできているものの違法ドラッグにあるような高揚感や依存性はないため合法で、不安感をなくしたり、自律神経のバランスを整えたり、リラックス効果が期待できるとのこと。
私はまだ試したことがありませんが、普段眠りが浅い友人がCBDオイルを使ったらぐっすり眠れて気分が良かったと言っています。

ABCストアだけではなく、ダウン・トゥ・アース(Down to Earth)、ラニカイ・バス&ボディ(Lanikai Bath & Body)などでもCBD入り商品が購入可能。

しかしニューヨーク市では2019年7月、「安全性がきちんと確認されるまで」という理由でCBDを含む食べ物の販売が禁止されました。
アメリカで広がっているCBDですが、医療用を除いてはしばらく議論が続きそうですね。

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