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【2/1更新】ハワイのカカアコで飲酒運転による事故、日本人観光客を含む3人が死亡

ハワイのカカアコで飲酒運転による事故、日本人観光客を含む3人が死亡

日本人観光客が巻き込まれた可能性がある、飲酒運転による交通事故の悲しいニュースです。

ハワイ時間1月29日(月)午後6時過ぎ、アラモアナ大通りとカマケエストリートの交差点にピックアップトラックが突っ込み、日本人を含む3人が死亡、容疑者を含む5人が病院に搬送され重傷とのことです。

1月31日(木)、アリンズ・スマング容疑者が裁判所に初出廷。3人の殺人容疑に問われ、有罪判決となった場合は懲役60年の可能性があります。

3人目の被害者は、東京から一人で旅行に来ていた47歳の女性と判明しました。

相次ぐハワイの飲酒運転による交通事故、現場は観光客が訪れる場所

交通事故があった現場はアラモアナ大通りとカマケエストリートの交差点で、カカアコのワードビレッジ(コンドミニアム「ワイエア」付近)とアラモアナビーチ入り口の間です。

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ホノルル警察署長のスーザン・バラード氏は、「1月29日(月)にまずアラモアナ地区でトラックが駐車していた車にぶつかったと通報があった」と報告。
その後警官がトラックを発見、追跡を開始しました。途中トラックが速度を落としたため、サイレンは鳴らさずに追跡を続行、トラックはアラモアナ大通りに進み、追いかけるのが困難になったとのことです。

交通事故はその後発生しました。
容疑者の27歳男性は飲酒運転をしていて、ピックアップトラックはオアフ島で登録され、盗難車ではないとのこと。
死亡した3人は、ペンシルバニアから旅行で来ていた26歳男性とハワイ在住の39歳男性、40歳代の日本人観光客です。

スーザン・バラード氏は「これまで見てきた中で最悪の事件のひとつ」とコメント。
現地のニュース動画では、交差点のポールが倒された映像が流れていて、かなりのスピードで突っ込んだことが予想されます。

2018年11月には同じカカアコ地区で、トロリーバスの運転手が飲酒による死亡事故を起こしています。

出典:KITV