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カリヒがカカアコになる日は来るのか?再開発で予想される街の姿とは

カリヒがカカアコになる日は来るのか?再開発で予想される街の姿とは

高層コンドミニアムの建設ラッシュのカカアコは洗練された街づくりが進みますが、カリヒ地区も近い将来そのような姿に変わるかもしれません。ホノルルに開通予定の鉄道(Honolulu Rail Transit)に伴い、デービッド・イゲ知事はカリヒの再開発に注目しているようです。

より住みやすいカリヒにするための開発

カリヒがカカアコになる日は来るのか?再開発で予想される街の姿とは

カリヒ-パラマ地区はダウンタウンの先からホノルル空港手前までの一帯で、コストコやニコスピア38、リリハベーカリーも含まれます。カリヒの中心には紫色のマラサダとして人気のカメハメハ・ベーカリーがありますね。個人的には数ヶ月通っていたフラ・ハラウ(フラの教室)もこの辺りだったので、思い出がある場所。ローカルが多く暮らす下町のようなイメージです。

また、工場地帯だったり刑務所があったりで、夜間に行くことはやめたほうがいいと良く周りに言われた、少し危険な印象もある街です。

工事が進むホノルル鉄道ですが、カリヒ地区にも駅ができる予定で、それに伴う再開発として、低・中所得層のための住居や文化施設を建設するとのことです。政府が発表した予想図を見るとカカアコの雰囲気に似ていますが、あくまで昔から住むひとたちに寄り添えるような街づくりが目標。

ホノルル鉄道の開通はまだまだ先ですが、カリヒがどう生まれ変わるのかが楽しみです!

出典:KHON