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合法化から17年、ついにハワイで医療大麻が販売開始

合法化から17年、ついにハワイで医療大麻が販売開始

ハワイ州では2000年に医療大麻が合法となりましたが、17年の時を経て、ついに専門の薬局(ディスペンサリー)で販売されました。これにより、ハワイの患者18,000人は自分で大麻を栽培することなく、医療大麻を手に入れることができます。

様々な病気に効果が期待される医療大麻

ハワイ州で初めて医療大麻が販売されたマウイ島カフルイのマウイ・グロウン・セラピーズに続き、オアフ島ホノルルにオープンしたアロハ・グリーンでも販売を開始。初日は多くの患者が列を作りました。

ハワイ州保健局から発行された329カードと呼ばれる登録証を持つ患者は、合法化されてからの17年間、自分で栽培しなければなりませんでした。医療大麻はがん、慢性疼痛、パーキンソン病、てんかんなどに効果があるとされており、従来の治療薬よりも副作用が少ないことから、アメリカでも販売が認められている州があります。

ハワイでは今後、オアフ島、マウイ島、ハワイ島、カウアイ島のディスペンサリーでも販売が予定されているそうです。