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ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのオーナーがワイキキで30年ぶりに新しいホテルを建設?

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのオーナーがワイキキで30年ぶりに新しいホテルを建設?

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジのオーナーは、30年ぶりに新しいホテルを建設することを計画。
アラモアナ大通り(Ala Moana Boulevard)とカリアロード(Kalia Road)の角にショップが併設となる大型ホテルができるようです。

土地が足りないワイキキでホテルを新規建設予定

ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ワイキキ・ビーチ・リゾートのオーナーであるパーク・ホテルズ&リゾート(Park Hotels & Resorts)は、グランド・ワイキキアンに直結する複合型ビルの建設を予定しています。パーク・ホテルズ&リゾートは12月20日、区画の一部を購入。その場所は1831 Ala Moana Blvd(グーフィー・カフェ&ダイン近くのABCストア辺り)ですが、広報担当者は、「現時点で詳細は決まっていない」とコメントしています。

ホノルルを拠点とする観光/不動産のコンサルタント、エリック・クロニンジャー(Erik Kloninger)氏は「アロヒラニ・リゾート・ワイキキ・ビーチやサーフジャック・ホテル&スイム・クラブ(どちらもフルリノベーションしたホテル)などで分かるようホテル経済は上向きで、ホノルルがニューヨークとサンフランシスコに並び、ホテルの稼働率と1部屋当たりの収入でトップ3に入った。 ワイキキで需要が不足することはないでしょう」と述べています。

ワイキキでは近年新しいホテルが続々と誕生していますが、新しく建てられたものではなく、ホテルのオーナーが変わりリノベーションを行うものばかり。タイムシェアではなく、全く新しいビルがホテルのためにできるのは、1990年にプリンス ワイキキが開業して以来です。ちなみにプリンス ワイキキはアメリカ大手保険会社のカイザー・パーマネンテが運営する病院(現在、病院は移転)の敷地内で営業を開始しました。

参考記事:Pacific Business News