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アメリカ政府機関閉鎖に伴いハワイの真珠湾(USSアリゾナ記念館と戦艦ミズーリ)も閉鎖の危機

メキシコ国境の壁建設費用をめぐり共和党と民主党の対立が続き、アメリカ政府機関が2018年12月22日から一部閉鎖されていますが、いよいよハワイにも影響が広がりそうです。

アメリカ政府一部閉鎖による真珠湾への影響は?

ハワイ島の火山国立公園やマウイ島のハレアカラ国立公園は、アメリカ政府閉鎖の現在も一部オープンしていますが、オアフ島真珠湾のUSSアリゾナ記念館と戦艦ミズーリが閉館の危機に。政府からの援助がストップしているため、現在はハワイの非営利団体が資金を調達し、営業を続けています。

ザ・パシフィック・ヒストリック・パーク非営利団体は、USSアリゾナ記念館と戦艦ミズーリを含む真珠湾の施設にすでに12万ドル以上を費やしていて、1日の運営には18,000ドルかかるため、寄付がない場合には1月中旬から閉館を余儀なくされる可能性があるとのこと。

真珠湾は年間200万人近くの訪問者がいるため、閉鎖はハワイの旅行業にも関わる問題だと、ザ・パシフィック・ヒストリック・パーク非営利団体のCEOはコメントしています。

今回の騒動で、アメリカ本土ワシントンDCのスミソニアン博物館とスミソニアン国立動物園が先日閉鎖をアナウンスしました。
トランプ大統領は建設費用を予算に組み込む姿勢を崩さず「何年でも閉鎖を続ける」と発言。早く与野党の意見がまとまると良いのですが、今後もニュースをチェックして情報をアップデートしていきます。

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