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ハワイ州副知事が日本からの受け入れも含む観光業の早い再開を希望

ハワイ州副知事が日本からの受け入れも含む観光業の早い再開を希望

ハワイ州は2日連続で新型コロナウイルス(COVID-19)感染者が0ですが、観光業再開について不安を抱える住民も少なくありません。

ジョシュ・グリーン(Josh Green)ハワイ州副知事は、Hawaii News Nowのインタビューに7月までに観光業を再開できるのではないかとコメントしています。

ハワイの経済のためには観光業再開した方が良いですが…

ワイキキのモアナ サーフライダー働くケン・シーキンス(Ken Seekins)氏はHawaii News Nowのオンラインインタビューに「雇用主がこまめに連絡をくれれば、再開の準備ができるはず。でも全員が仕事に戻れる訳ではないと思う。」と不安を口にしました。

労働組合「UNITE HERE Local 5」事務局長のエリック・ギル(Eric Gill)氏は「誰かが感染したらまたハワイの観光業に大きく影響が出るので、高い安全基準が必要だ」とし、組合は従業員の安全のため、防護具(マスク、フェイスシールド、手袋など)やトレーニングをホテル側に求めています。

ハワイには早い段階で日本人を受け入れる可能性も

一方、ジョシュ・グリーン氏は早期の観光再開を希望。

感染リスクを減らすために、観光客はハワイ到着前に新型コロナウイルス(COVID-19)の陰性証明が必要だろうだとした上で「皮肉なことに、ハワイと同じアメリカ本土よりも新型コロナウイルスの感染リスクが低い日本、ニュージーランド、オーストラリアからの受け入れが可能性が高い」と話しました。

また、労働労使局(Department of Labor and Industrial Relations)スコット・ムラカミ(Scott Murakami)氏は「年末までに、失業したうちの半分以上の人は仕事に戻れないのではないか。」とコメント。

ハワイの失業者は24万人以上に及び、ほとんどが観光業に従事していますが、州は観光客が完全にハワイに戻るには5年かかると予測しています。

参照:Hawaii News Now

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