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ホールフーズ・マーケットがプラスチック製ストローを廃止すると発表

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ホールフーズ・マーケットは全米規模のスーパーマーケットチェーンで初めて、プラスチック製ストローを廃止すると発表。
アメリカでは最近、企業が率先して環境を守る運動が始めています。

ストロー以外にもプラスチック削減の施策を検討

アメリカ、カナダ、イギリスに500店舗を展開する自然派スーパーマーケットのホールフーズ・マーケットはプラスチック製ストローの使用を廃止すると発表しました。
それに加え、野菜や肉売り場などに置いてあるビニール袋についてもサイズを小さいものに変更、スーパーで販売しているロティサリーチキンの容器を他の素材にすることで、プラスチックの削減を目指します。

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ホールフーズ・マーケットは2008年に使い捨てのレジ袋を廃止し、紙袋に切り替えました。
また、いまやお土産の定番なっていますが、繰り返し利用できるエコバッグ販売を行うことでも環境に配慮しています。

店舗内のジュース&コーヒーバーで使用しているプラスチック製ストローが廃止となるのは2019年7月の予定で、ハワイの4店舗(マウイ島の1店舗、オアフ島カハラ、カイルア、カカアコの3店舗)も対象となります。なお、体が不自由なお客さんからリクエストがある場合には、今までどおりストローを提供するとのことです。

スターバックス、ディズニー(日本のパークを除く)、ハイアットやアメリカン航空などのアメリカ大手企業もプラスチック製ストロー廃止の計画をしており、全米的に環境保全への動きが高まっていますね。

参照元:KITV

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