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ランタン・フローティング・セレモニー、2021年灯籠流しは開催せず

ランタン・フローティング・セレモニー、2021年灯籠流しは開催せず

5月の最終月曜日はアメリカではメモリアルデー。南北戦争のあとに制定された戦没将兵追悼記念日で、ハワイではアラモアナ・ビーチパークで灯籠流しが開催されます。

しかしながら2021年はこのような状況なので、灯籠流しは行わないそうです。

ハワイの灯籠流しは幻想的

ランタン・フローティング・セレモニー、2021年灯籠流しは開催せず

ランタン・フローティング・セレモニーは仏教教団の真如苑が開催する、宗教のイベント。
でも信者じゃない一般の人も多数参加しています。戦没者だけではなく、家族や友人などを亡くした方々にも想いを込めて灯籠を流すのです。

無宗教の私は全く興味がなかったのですが、メディアで仕事をしていて先輩からも「灯籠流しすごいから一度見てみては」と言われたのもあって参加したことがあります。

まだ陽が出ているうちから、こんなに!?っていう人がアラモアナ・ビーチに集結。参加人数は4万人もいるとか…。

立派なステージが設置され、チャントカヒコ(古典)フラに始まりハワイアンミュージックのライブ、和太鼓の演奏など、エンターテイメント性があって、テレビ中継もされるんですよ。

ランタン・フローティング・セレモニー、2021年灯籠流しは開催せず

灯りが点けられた灯籠がひとつ、またひとつと穏やかな海に乗せられます。オレンジ色の灯りがアラモアナの海を漂う様子はただただ幻想的。

ラプンツェルを彷彿させる、闇の中に流れる灯籠はとても美しく、心に響くものがありました。

ちなみにラプンツェルはタイのコムローイという灯籠を空に飛ばす仏教のお祭りをモデルにしているそうですが、こちらも宗教の大きなイベントなんですよね。

水の中に入り、流れをさえぎらないよう、カメラを向けました。
気付いたら腰ぐらいまで海に浸かっていて、そのままバスに乗るわけにもいかず家まで歩いた(近所ですが)という思い出が…。

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