見どころ

ハワイの歴史や文化が学べるバーニス・パウアヒ・ビショップ・ミュージアムはワイキキからトロリーで行けます

ハワイの歴史や文化が学べるバーニス・パウアヒ・ビショップ・ミュージアムはワイキキからトロリーで行けます

ハワイに何度か遊びに行くと、もう少し深く知りたいなーと思ったりしませんか?
もしくは日本でフラ(フラダンス)を習っていて、ハワイの歴史や文化に興味が出てきたという方におすすめなのが、カリヒにあるバーニス・パウアヒ・ビショップ・ミュージアム(Bernice Pauahi Bishop Museum)です。

ビショップ・ミュージアムは1889年、ハワイ王家の子孫バーニス・パウアヒ・ビショップ(Bernice Pauahi Bishopの死後、夫のチャールズ・リード・ビショップ(Charles Reed Bishop)によって設立されました。

パウアヒ王女はカメハメハ5世のロット・カプアイワ(Lot Kapuāiwa)からのプロポーズを断りアメリカ人のチャールズ・リード・ビショップ(Charles Reed Bishop)と結婚し、その後王位継承を打診されるも拒否したという、とても芯の強い女性です。

本館ハワイアン・ホールがメインのみどころ

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入館料を支払うと、すぐ近くにお土産ショップがあります。
ハワイに関する書籍やグッズをはじめ、フラダンサーに人気のブランド「Manaola」も置いてありました。

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本館のハワイアン・ホール(Hawaiian Hall1階ではハワイの神話や伝説について展示されていて、こちらはハワイ島のワハウラ・ヘイアウ(Wahaʽula Heiau)の模型。1997年に溶岩に飲み込まれてしまいましたが、その前の姿を復元したそうです。
ヘイアウというのは神殿や祈りを捧げる聖なる場所で、ワハウラ・ヘイアウはルアキニ(Luakini)という生贄を捧げるところだったそうです(こわい…)。

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ホールには大きなクジラ(もちろんニセモノですが)が吊るされてあって印象的なのですが、これは実物大なのだそう!

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2階では人々の暮らしや自然について、3階ではハワイ王族について学ぶことができます。位の高い人しか身につけられないという髪で編まれたレイや、フラで使う楽器のウリウリなどもありました。

ビショップ・ミュージアムは地元の学校の校外学習にも利用されているようで、ちびっこたちがたくさんいましたよー。

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星や風を頼りに航海をするホクレア号(Hōkūleʻa)の模型も発見しました。
あと写真は撮っていないのですが、エントランス左側のカヒリ・ルーム(Kāhili Roomには、ハワイ王族が使用したカヒリという、鳥の羽で作られた王族のシンボルがたくさん飾られています。

サイエンス・アドベンチャー・センターで火山の仕組みを勉強できますよ

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別館のサイエンス・アドベンチャー・センター(Science Adventure Center)は、自然に関する科学館です。

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中には火山があって、マグマの仕組みなどを知ることができます。

ハワイの歴史や文化が学べるバーニス・パウアヒ・ビショップ・ミュージアムはワイキキからトロリーで行けます

その時によって展示内容は変わるかもしれませんが、この時は壁側にハワイアンソングのカピリナ(Ka Pilina)にも登場する鳥の説明があって、元フラガールの私としてはワクワクしました。

フラも習えてプラネタリウムも楽しめます

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本館の周りにはフサフサのティーリーフ!
魔除けの葉として、ハワイの家に植えられていたりしますが、オアフの街ではこんなにたくさんのティーリーフはあまり見かけません。

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ガーデンにはウル(ʻUluオヒア・レフア(ʻŌhiʻa lehuaなどハワイならではの植物に出会えます。レフアの花はハワイ島で見たものより小ぶりでしたが、オアフでも見れるなんて!と感動。

プラネタリウムも併設されていて、またハワイ料理のハイウェイ・インもあるのでファミリーやフラシスターとの旅で楽しめる博物館ではないかと思います。
フラレッスンなどのカルチャーワークショップも行われている他、時間によっては日本語での案内もあるので、英語に自信がなくても安心ですよ。
詳しくはウェブサイトをチェックしてください。

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行き方ですが、ワイキキトロリーのパープルライン(パールハーバー歴史観光コース)がビショップ・ミュージアムに立ち寄るので、簡単にアクセスすることができますよ。
jp.waikikitrolley.com/activities/pearlharborsightseeingtour/

バーニス・パウアヒ・ビショップ・ミュージアム(Bernice Pauahi Bishop Museum)

住所
1525 Bernice Street, Honolulu, HI 96817
営業時間
9:00〜17:00
休館日
サンクスギビングデー、クリスマス
入館料
大人$24.95、65歳以上 $21.95、4〜17歳 $16.95、3歳以下無料
アクセス
ザ・バス(TheBus)ではワイキキのクヒオ通りで2番(School St-Kalihi Transit Center行き)か13番(Liliha Puunui行き)に乗車。約35分後、カパラマアベニューを超えてすぐのバス停で降車。そこから徒歩約5分です。ちょっと分かりづらいので、ワイキキトロリーのご利用をおすすめします
ウェブサイト
www.bishopmuseum.org/japanese-home-page/