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キング・カメハメハ・デーの美しいレイとフローラル・パレード

キング・カメハメハ・デーの美しいレイとフローラル・パレード

オアフ島市内観光ツアーでは必ずと言っていいほど組み込まれるダウンタウン周遊。記念撮影をするポイントとしても人気で、存在感を放つのはそう、カメハメハ大王の像ですね。このカメハメハ1世は1810年にハワイを統一しハワイ王国を建てました。6月11日はキングを称える「キング・カメハメハ・デー」で、ハワイ州では祝日。週末にかけてオアフ島では「キング・カメハメハ・セレブレーション」というイベントが開催されます。一体どのような催しがあるのでしょうか?

ハワイの美しさが大集結の数日間、見逃したくないのはこれ!

キング・カメハメハ・デーの美しいレイとフローラル・パレード

まずはカメハメハ大王の誕生日である6月11日(誕生日については実は不明という説が濃厚ですが)にダウンタウンで行われるレイ・ドレーピング・セレモニー。消防車のクレーンを使い、ひとつずつ丁寧にレイをかけていきます。年によっては天候不良のためプルメリア不足が心配されたりしますが、当日はこのようなゴージャスなレイを見ることができます。周辺にはみずみずしいプルメリアの香りが漂い、ハワイにいることを実感できるひとときです。

キング・カメハメハ・デーの美しいレイとフローラル・パレード

イベントの目玉であるフローラル・パレードはロイヤルハワイアンバンド、カメハメハスクールの素晴らしい演奏に始まり、何と言っても各島ごとの花や色をテーマで飾られたクイーンと馬が圧巻です。

キング・カメハメハ・デーの美しいレイとフローラル・パレード

こちらはマウイ島。マウイの花はロケラニ(Lokelani)で、ハワイ語で天国のバラという意味の小さなバラです。可憐なピンクが写真映えします。たまに馬たちがコースを逸れようとしますが、これもまたご愛嬌。

キング・カメハメハ・デーの美しいレイとフローラル・パレード

オアフ島はイエロー。イリマという花の色で、これも小さいのでイリマのレイを作るのは膨大な数の花と時間が必要なのだそうですよ。ワイキキでイリマといえば、リーズナブルでアットホームな雰囲気のイリマ・ホテルが思い浮かびます。外観はイエローではなく薄いピンクですけどね。

いかがでしたか?キング・カメハメハ・セレブレーションの同時期に環太平洋文化交流のための「まつりインハワイ」というイベントもあるため、6月にハワイに来られるとカルチャーや歴史を垣間見ることができますよ。

カメハメハ・フェスティバル(Kamehameha Festival)

ウェブサイト
www.kamehamehafestival.org